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求道者と勝負師

アイススケート

浅田真央ちゃん、本当に、お疲れ様でした。

近年テレビで目にしていた真央ちゃんの表情には、苦悩が大きな部分を占めているようにしか見えませんでした。これからは、プレッシャーから解き放たれて、たくさんの笑顔が見られますように。

 

私が真央ちゃんに抱くイメージは、「求道者」です。

彼女にとって、道(技)を極めることは、勝つこと以上に大切なのだろうと思います。五輪の金メダルを望む以上に、トリプルアクセルを極めることを望んでいたと感じます。

 

キム・ヨナに抱くイメージは、「勝負師」です。

彼女にとっては、勝つことが最重要で、アスリートとして向上を目指す気持ちはあっても、道(技)を極めるまでの考えはなかったと思います。

 

サラリーマン時代、スポーツ用品メーカーに約10年勤めていました。トップアスリートをサポートする仕事に携わっていたことがあります。そこで感じたのは、世界選手権で何度勝っても、五輪の金メダルには及ばないということです。

真央ちゃんが勝負に徹していれば、五輪の金メダルを取れたのでは、と思っています。(トリプルアクセルを捨てて)勝負に徹したらいいのにと思ってました。

(フィギュアスケートに関して全くのド素人です。軽く流していただければ幸いです)

 

テレビをつけると各局で、浅田真央ちゃんが取り上げられています。メダルを超越した存在であることは明らかです。

人の心が揺さぶらるのは、あり様であり、生き方なのだと改めて思い知らされた気持ちです。

今後も折に触れて、彼女をテレビで目にするだろうと思います。どのような表情をしているのでしょう。きっと、力みが抜けて、リラックスした素敵な笑顔を見られるのだろうと思います。楽しみです。

カテゴリー:日々雑感(ブログ)
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投稿日:2017.04.11
更新日:2017.04.11

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